PHILHARMONIA AETERNA
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■フィルハーモニア・エテルナとは

PHILHARMONIA AETERNA(フィルハーモニア・エテルナ)
「永遠の音楽愛好家たち」との名を冠する当団は、アマチュア最高の音楽を創造することを通じて、聴衆と団員双方に最高のステージ提供することを目標とし、1995年5月、慶應義塾ワグネル・ソサィエティ・オーケストラ、青山学院管弦楽団、東京理科大学管弦楽団などの在京の大学オーケストラの卒業生を中心に結成された。
 設立以来、十分な練習期間、メンバー同士の強い音楽的な連帯、優秀な指揮者、長期的な視野に立った計画といった、質の高いアンサンブルを実現する上で欠かせない要素、環境を着実に整えながら日々の活動を続けており、指揮者には十束尚宏氏を第1回定期演奏会からお迎えしている。
 

■当団のコンセプト/活動内容

当団では、設立時以来の方針として、4〜5年を1つの周期として活動を組み立てていくこととしており、第1期においてはカザルスホール、紀尾井ホールでの年1回の定期演奏会の他、小学校における音楽教室、新潟県の長岡市民合唱団との現地での特別演奏会などを開催してきた。
 さらに、2000年8月には、第1期の活動の締めくくりとして、設立以来の団員の念願であったオーストリアのウィーンへの演奏旅行を実現させた。十束尚宏氏の指揮の下、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、ニューイヤーコンサートが開かれることでも有名なウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)において、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」、ウィーンフィルのコンサートマスターであるW.ヒンク氏、同じく首席チェロ奏者であるF.ドレシャル氏をソリストにお迎えしてブラームスの「バイオリン、チェロと管弦楽のための二重協奏曲」等を演奏し、大好評を博した。


■現在の活動状況

2000年9月より活動は第2期に移行しており、活動発表の場として「すみだトリフォニーホール」などの規模の大きなホールを加え、演奏のレベル、団体の規模を充実させるほか、アンサンブル能力の向上を目的とした旧東京音楽学校奏楽堂で開催する「指揮者なしの演奏会」などを通じ、他のオーケストラには無い特色ある活動を行っている。また、本年秋には2回目となる長岡市民合唱団との合同演奏会を開催し、スッペ作曲「レクイエム」の東日本初演を実施した。


■我々の目指すもの

こうした活動を通じて、現在では様々な出身母体やバックボーンを持つ120人余のメンバーが集い、その中から毎回約70名ほどが演奏会に参加する組織となるにいたっている。設立以来の共通の経験を土台にして、 より強い、明確な個性を持ったオーケストラへと変貌していくことを目指している。


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